令和2年2月22日(土)

作品展がありました。今年のテーマは王国！

各クラスでいろいろな王国を作り上げました。

てくてく(0，1歳児)は絵本王国

お部屋のなかは子どもたちが大好きな『でんしゃくるかな』の電車たちが走っています。

ぼくのみ～つけた！

好きな絵本もみ～つけた！

変身大好きこまち組(2歳児)はなりきりごっこ王国

カフェこまちにはおいしそうなクッキーやタピオカジュース！

作りながらカフェごっこも楽しんでいましたね

ぼくの写真あるかな～

ぐんぐん組(3、4、5歳児)はみらいのぐんぐん王国

将来の夢、みんなが想像する未来の街を作りました。

「わたしうまれたときこんな大きさだったんだね」

3000グラム50センチの赤ちゃん人形を抱っこ

こんなに大きくなったんだね

パパやママも抱っこして小さいころを懐かしんでいました

街にはなんと高崎線が走っています！券売機で切符を買ってね

改札に切符を通すと・・・

切符が返ってきますよ！

安全運転でお願いしま～す！

籠原運輸区の方も作品展を見に来てくださいました！

本物の運転手さんたちがみんなが作った高崎線に乗ってくれたので子どもたちも大喜びでした！

「こんなに絵が描けるようになってビックリしました！」

「うちの子こんなことができたんですね」

そんなお話をたくさん聞きました

子どもたちの作品から1年の成長を感じていただけたでしょうか

作品作りのなかの子どもたちの様子やこだわり、がんばったところを直接保護者の方にお伝えすることが出来ました

お忙しいなかご参加いただきありがとうございました！

(maria)